OFFICE ODAのコンサルティングは主に経営者様への、経営上の多岐にわたる課題を解決するためのお手伝いを行います。企業がおかれている状況によって取り組む業務改革はさまざまです。 顧客企業のニーズに合わせ、リスクマネジメント、アウトソーシングの検討からシステム導入までアドバイスを行い、顧客企業の発展・成長のお手伝いをいたします。 作業時間の80％はルーチン業務です。作業ミスの削減、リードタイムの短縮、コスト削減などを目標に設定し、ルーチン業務の効率化も図ります。業務プロセスをたたき台に現状の問題点を抽出し、改善策を幅広く検討いたします。経営コンサルティングの最大の目的です。

OFFICE ODAでは、さまざまな視点からの業務改善に向けてのコンサルティングを行っていきます。主に企業の経営課題を発見し、その解決のためのプランを立て、そのプラン遂行の役割を担うことで、企業戦略、事業戦略、組織改革、業務改革などにおけるクライアントの意思決定と決定事項の組織への落とし込みのサポートなどを行っています。大局的に社会やマーケット変化の流れを十分につかみ、その中で各企業さまの特質を考えて未来のあるべき姿へと導いていきます。